検車場レポート
齋藤 登志信 宮城 80期 |
【齋藤登志信(1着)】
「根本君が良い走りをしてくれたし、彼も自信になったと思う。正直抜くので一杯でした。前橋は33だし、思い切り抜きにいかないと。良いイメージがなかったけど、前回の前橋で優勝してから気持ちも楽になったし、落ち着いて頑張れた。体調は49歳なりですね」
【根本哲吏(2着)】
「佐々木君が絶対的に強いので前々に踏んで力を出し切ろうって思っていました。自分の強みは長く踏む事なので、緩んだらすかさず行こうと思っていました。ちょっと力が入り過ぎた。きつかったけど2着に残れて良かったです」