検車場レポート
勝瀬 卓也 神奈川 84期 |
【勝瀬 卓也(1着)】
「(展開は向いたけど)ちょっと蒔田(英彦)君には(踏む距離が)長かった。(最終)3コーナーではタレちゃうかなと。それで行かせてもらいました。余裕はありましたけど、(直線は)力んでちょっとガチャガチャになってた。自転車が合ってなくて、イマイチこなせてないのがここ半年くらいの現状ですね。ただ、良くなってきているので、怪我をしないでいけば上がってくると思います」
【佐藤 和也(2着)】
「(同県の坂本貴史の頑張り)それに尽きます。(中団を取ったあとも坂本)貴史はいいタイミングで踏んでくれた。自分は最初、貴史と丸山(啓一)さんの間かなと。そしたら全部、うちが空いた。もうちょっと頑張れば突き抜けたかなっていうのがある。(コースに)迷いがあって、(踏むのが)ワンテンポ遅かった」