検車場レポート
三宅 伸 岡山 64期 |
【三宅 伸(1着)】
「余裕はあったけど抜けるとは思わなかった。(1着を)取れる時は取れるもんですね。弱くなる自分と向き合いながら頑張っていますから。でも自転車は奥が深いので。年を取っても頑張れるスポーツなので。」
【岡崎 景介(2着)】
「誘導を切って戻ってもいいかなって思ったんですけど、3番手の位置だったので出切れないことはないかなって。今日は寒いけど、バックが向かい風じゃないから出切ってしまえば何とかなると思っていました。まだA級慣れしているというか今回は久々の9車立ても走ったのでS級に慣れるまでもう少しかかりそうですね」