検車場レポート
磯田 旭 栃木 96期 |
【磯田 旭(1着)】
「吉田(有希)が先行してくれる作戦だったと思います。(9番手でしたけど)ギリギリまで待って走りました。(そこから最終2センターくらいで踏んでいって)そうですね、届いて良かった。ラインのおかげです。(通算200勝を地元でっていう思いは)とくになにも考えてなかった。頑張ろうと思ってやってます」
【高橋 陽介(2着)】
「イメージ通りの展開でした。竹内(雄作)が絶対に先行すると思った。その3番手から勝負しようと思ってました。(初日を走るまでは)正直、不安しかなかった。前回(西武園)復帰したばかりで調子も良くなくて、ビッグも(20年10月の寬仁親王牌以来)1年半ぶりくらいですから。これで不安が消えて、気持ちの余裕が出てきました」