検車場レポート
菅原 大也 神奈川 107期 |
【菅原 大也(1着)】
「記念の3日目でお帰りもあるレースで地元の自力2人に任されて、道場君のプレッシャーはかなり重たかったと思うんですけど、その中でもしっかりハナ切ってくれたので。自分も経験不足の中でできることをやろうと思ったんですけど、高田君のスピードが良くて番手から出ていく感じになってしまいました。道場君の頑張りを無駄にしないように」
【関根 健太郎(2着)】
「すごく緊張しました。今回が復帰戦で練習は20日間くらいできていたんですけど、昨日走った感じが練習と本番じゃ違うなって感じたので不安だったんですけど。余裕はなかったですね。慣れていないのもありますけど、あまり周りは見えていなかったですね。とにかく前についていくことだけ考えていました」