検車場レポート
晝田 宗一郎 岡山 115期 |
【晝田宗一郎(1着)】
「後ろからのことは何も考えていなかったので、流れ一本でした。(一戸が行ってから)バックまで我慢すればと思っていたが、出られたのであのタイミングで行こうと。2カ月くらい良くなかったので、ちゃんとレースを見て、考えて走ろうと思いました」
【川口聖二(2着)】
「突っ張ったあとに(宮越)孝治さんが迂回してきてきたので、踏むタイミングを待っていたところでピッチを上げられなかった。一戸さんのカマシにもスイッチできなかったですね。そこからまくりにいったが、届かなかった。脚の感じは悪くないが、ジャンのところはミス。(前回から使っている)新車は終始軽かったです。」