検車場レポート
太刀川 一成 千葉 100期 |
【太刀川 一成(1着)】
「濱田さんが振ってきそうで、対応できるように外に差しながら回ってた。そしたら(山本)紳貴が乗り越えて、ワンツーかなと思ったけど小川君が強かった。自分はそのまま外を踏んで。脚は戻っていますね。良くなった要因は分からないんだけど、悪くなった要因は多分3月にケアも何もしないで15走くらい走ったからだと思う。6月くらいから良くなってきましたね」
【小川 丈太(2着)】
「スピード差があれば出させてもと思ったけど、自分を叩く感じじゃなかったので、距離が長いなと思いながらも突っ張った。バックではもう一回踏み直したけど、もう4コーナーではいっぱいだったので、下りでは行かれちゃうなと思った。最後もいっぱいでしたよ。2着に粘れているなら悪くない」