検車場レポート
平尾 一晃 長崎 111期 |
【平尾 一晃(1着)】
「門田さんは飛び付いて3番手からのまくりだろうし、そういう作戦が見えているならカマシ一撃に備えようかと。それで1回、脚をためました。2日間、押さえ先行みたいな苦手な駆け方だったんで、今日(3日目)は感じ良く駆けられました。1着はうれしいですね。今年いっぱいは力を出し切るレースをして、(来年は)S1を狙っていきたい」
【門田 凌(2着)】
「正直、よくわからないですね。得意パターンっていえば、そうなんですけど。(原因が)わからない。微調整しながら走ってるんですけど、(10月の)寬仁親王牌くらいから良くない。平尾君がどうとかじゃなくて、あれなら余裕で1着にいかないと」