検車場レポート
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| 太田 海也 岡山 121期 |
【太田 海也（1着）】
「九州勢が前を取りそうだったので中団からやりやすいようにやろうと思ったんですけど、広島勢が前に入ったので。正直、（後ろ攻めになったときの）手数は少なかったんですけど、一発で行きたかったので。（打鐘の手前で志智と）当たってはないんですけど自分のミスで突っ込みそうになってしまって。もっとハイピッチで駆けられれば上のレベルでも通用するとおっ網の出。今回でいったら野口さんみたいに。初日に落車して体の状態は、だんだん痛みができていてたんですけど、この11レース頑張ろうと思って頑張りました」
【志智 俊夫（2着）】
「自分でやるしかなかったので、車順でいったら松岡君の後ろになるのでだったら前に出てみてと。広島勢が上がってきたので先行する可能性もあるので入れても良いかなって。（太田の）スピードが違い過ぎて（才迫が竹内を）引かせたのでヤバいと思って。あそこが勝負所だと思ったので。そのあと松岡君が仕掛けてくれたのでコースができました。自分でも結構伸びたなっていうのうはありましたね」
