検車場レポート
池田 勇人 埼玉 90期 |
【池田 勇人(1着)】
「いい流れだったんで、(伊藤は)落ち着いてタイミングだけ逃さないようにと思ってました。(伊藤)慶太郎が一番脚を使ってなかったし、(仕掛けた)タイミングも良かった。自分は(昨年10月の)松山の落車が響いてます。(怪我は)手なんですけど、見えないところのバランスが崩れちゃっている。まだ時間が掛かりそうですね」
【志村 太賀(2着)】
「(仕掛けた伊藤の)タイミングが良かった。前の2人には安心して付いてました。自分は内を締めていただけです。ずっと1着が取れてないし、今年の目標は1着を取ることですね」