検車場レポート
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| 古性 優作 大阪 100期 |
【古性優作（１着）】
「（上杉は）いくやろうなって心の準備はしていた。人気になっていたのもわかっていたので、ミスはできない戦いでした。他のラインが（先行争いを）仕掛けてくる選手ではなく、上杉君も走りやすかったのかなと。後ろの状況もわかっていたので、松本君が来ていたので、行かせてもらおうかなと。しっかり走れたと思う。正直、初日を見てもらった通り、自転車は出ていない。二次予選、今日と上杉君の頑張りでの1着。個人的には良くない。組み立てでカバーできたら」
【松本貴治（２着）】
「近畿の後ろから行こうと思っていた。突っ張る雰囲気があったが、反応が遅くなって遅れて（87に）入られてしまった。脚を使っていないし、しっかり仕掛けないと行けないとって。出は良かったが、すんなり合わせられたので・・・。体調はいいし、前橋は走りやすく感じるのでいいと思う。早く寝て体調を整えたい」
【佐々木悠葵（３着）】
「松本さんが踏み遅れた所で2車行かれると思わなかった。（内から行って）松本さんまで行きたかったんですけどね。（嶋田を）決めるのも遅くなって。昨日、長い距離を踏んで疲れもあったけど、最低限でしたね。一番強い人が前にいたので」厳しかった。道中の余裕はあります
