検車場レポート
水谷 好宏 大阪 93期 |
【水谷 好宏(1着)】
「(前が)踏んでいなかったらいこうかと思ったが踏んで警戒もされていたから落ち着いていった。1着は何よりも良い薬。2日間ダメで色んな人と話してそれが今日にいきた。体の方はちゃんと乗れると疲れが取れていくけど、この2日間は変な疲れだった。(いろんな人に)相談をのってもらって自転車も見直した」
【高井 流星(2着)】
「流れですんなり楽に出ることができた。ホームで水谷さんが見えてくるかなと思ってそこからは全力で踏んだ。最後まで踏み切れた。でも一番良い頃に比べるとまだまだ。上がってきている感じはあるけど」