検車場レポート
白戸 淳太郎 神奈川 74期 |
【白戸 淳太郎(1着)】
「単騎だったんで警戒されずにまくれたと思います。(初手は近畿の後ろとなったが)中団でしたし地元地区なんで先行主体に行くかなって思っていたんで。でも叩かれてしまったんで、そこから巻き返すのは厳しいと思って3番手に(追い上げ)って思ったんですけど、もう行っちゃえって感じで。前回から守澤(太志)使用のセッティングに変えたんですけど、13ヵ月ぶりの1着ですね」
【越智 展孝(2着)】
「もう田上君が頑張ってくれたんで。(白戸がまくってきていたが)自分に技術がないので、踏み遅れてしまった感じですね。でも今日は展開が良かったんで。とりあえず頑張るしかないなって感じです」