検車場レポート
佐々木 雄一 福島 83期 |
【佐々木 雄一(1着)】
「(打鐘3コーナーで仕掛けたのは)レース勘というか彼(佐々木悠)のタイミングだったと思います。いいタイムが出ているんじゃないですかね、1周は掛かってた。もうまくってくる選手はいないだろうなと。これくらいのメンバーになると最終バックの位置で決まっちゃうし、チャンスが来た時にしっかりと1着を取れるようにとは思っている」
【佐々木 悠葵(2着)】
「(小川真太郎との併走は)自分の方が体が掛かってたんで、(もって)来られても大丈夫だなっていうのがありました。でも、前が流してたんで、さすがに叩きました。最近は番手が多かったんで、セッティングも長い距離っていうより、番手の対応になっている。このセッティングだと踏み直しだとか、力が入りづらかった」