検車場レポート
伊代野 貴照 奈良 101期 |
【伊代野 貴照(1着)】
「難しくて、前を取らされたら後ろになるし、7番(磯川)の先行意欲がなかったらとかも考えた。月森の後ろが取れたんで、あとは流れで何でもやろうと。結果的に月森の力を信じるような感じになった。決まり手が付くのはあまりよくないけど、そうも言ってられないし1着を取りにいかないと」
【月森 亮輔(2着)】
「二分戦だったんで、突っ張ろうと思ったら突っ張れなかったんで、あとは行ける所で行こうと。もっと早く詰まった所があるし、そこで仕掛けられればよかった。岡田君に直線で並びたかったけど、コーナーで並んじゃったんで。セッティングをいじったけど、あんまり変わらないしもういじらないでいく」