検車場レポート
佐々木 雄一 福島 83期 |
【佐々木 雄一(1着)】
「渡邉君が一番走りやすいパターンでと。緩んだ所で仕掛けていくってことでした。踏み出しが良かったので、久々のレースだったのでビリビリしながら付いていきました。最後交わせたのはギリギリです。腰を治してから2週間ほどトレーニングはできたし、今日で一走したので不安も楽になりました。特に修正点はないです」
【渡邉 一成(2着)】
「昨日言った通り、前受けからの方が僕の攻め幅が広がるかなって。下井君が竹内君を突っ張って、その時に仕掛けていったけど、車の出はイマイチでした。暑さもあるんだと思う。躊躇なく踏めているのはい良いけど、(佐々木)省司さんが内を締めなきゃいけないような形になったのは反省というか課題ですね。雄一さんも車間を切っていただろうし、上手くコントロールしながら、脚を溜められたと思う」