検車場レポート
内山 貴裕 京都 95期 |
【内山 貴裕(1着)】
「(谷は)めっちゃ掛かってましたよ。ずっと掛かってて、普通の風だったら差せてないと思います。バックで流れる分、ホームはすごい向かい風で。その分最後は谷もきつかったんでしょう」
【谷 和也(2着)】
「みんな位置が欲しいみたいだったんで、自分は小細工せずにいこうと思ってました。風が強い方がみんなひるんでくれるんでやりやすいんですよ。考えなくていいから風が強いのは良いですね。記念はピリッとしてるしいい空気の中で走れていますね」