検車場レポート
村田 瑞季 京都 117期 |
【村田瑞季(1着)】
「嵯峨君がフタをしてくるかなって思っていたので、迷ったけど、3周のところはバタついたけど、距離を踏める自信はあった。出た後もジャンで踏み直す準備をしていた。そこから駆けてしっかり踏めた。12月に入って急に重くなったけど、そこはしっかりとペダリングを意識していきたい。昨日9着してるけど、今日1着を取れたし、S級点を取れるように頑張りたい」
【嵯峨昇喜郎(2着)】
「終始、脚が一杯でやばいです。ここに来る前に体調を崩していたし、昨日の1走で筋肉痛もひどい。いつもならまくっておわりの展開なんですけど。今回は組み立てで何とかするしかない。踏んだというよりも前が下がってきた」