検車場レポート
栗田 貴徳 愛媛 93期 |
【栗田 貴徳(1着)】
「昨日の失敗があったので、力まないように力まないようにって思っていたら(赤板で)前と空いちゃって…。1回一番後ろになってしまって。でも(苦しい状況から)逃げずにいけたのが良かった。7番のところで内に差したのでそのまま行こうと思ったら、中村さんも外を張りに行って、小林君もまくりに行って空いたので。桶谷君も開けたのでラッキーしました。昨日が悔しかったんですけど、四日市からフレームを換えて良くなっているんで」
【中村 浩士(2着)】
「もう前からあんな感じでと思っていたら、ジャンでまさかの3番が来たのでビックリしました。たぶん小林君のコンピューターも壊れたと思うんですけど(笑)立て直してくれるかなって期待して。ちょっと2番が入ってきてタイミングが取れない中で無理やりいってくれたんですけど。外を踏んでもダメだと思って待ってから踏みましたけど1着までいきたかったですね」