検車場レポート
恩田 淳平 群馬 100期 |
【恩田 淳平(1着)】
「(スタートは)あれを出ないとレースにならないと思った。後ろからいって(北井に)突っ張られてもっていうもあったんで、とりあえず前々に。レース的にも(中島)詩音は久米(康平)に任せてっていうよりも、単騎の人たちを引き入れて前の方でレースをした方がいいと。(昨年11月の競輪祭の落車の怪我で)まだ練習も通常メニューになってない。怪我なりの力の入り方もあるんで、初日のあとにハンドルまわりをいじった。それで良くなりました」
【北井 佑季(2着)】
「中途半端でした…。中途半端なところで引いて、もうちょっと走り方があったんじゃないかと。結果的に2(着)までいっているので、進み自体は悪くない。弱気になった走りではないけど、結果としてですね。(準決も)しっかりと気持ちをもって走りたい」