検車場レポート
稲垣 裕之 京都 86期 |
【稲垣 裕之(1着)】
「(窓場千加頼は)セオリー通り後ろから前々に攻めてくれました。(窓場は)目いっぱい踏んでた感じで、それで(町田に)出られてからの対処でした。(窓場)千加頼は戦法の幅も増えている。自分は(補充で)途中からの参加ですが、前の選手に気おくれしないようにと。補充っていう形ですが、G1に変わりはないし、1走、1走、緊張感をもって走りたい」
【町田 太我(2着)】
「(前になったら)誘導を残して引くか、遅かったら突っ張りと思ってました。昨日(初日)は自分には(踏んだ距離が)長すぎたんで、ワンテンポ遅くして(赤板の)2コーナーの下りで行きました。昨日の反省を生かしてでした。感じはいいです。あとはしっかりと出し切って、結果がついてくればと思ってます」