検車場レポート
桐山 敬太郎 神奈川 88期 |
【桐山 敬太郎(1着)】
「前受けで順番がきたらいくぞって感じでした。(蒔田は)いつも前へ前へ踏んでくれてありがたい。蒔田はきつかったと思うけど、よく行ってくれました。本当に久しぶりに感じ良く付いていけた。3年ぶりくらいに感触が良かったです。大ケガを2年前にしてから試行錯誤してたけど、10年前のフレームを出して昔のセッティングにしてらようやく良い感じで乗れるようになった」
【蒔田 英彦(2着)】
「下井君が押さえて上野君が叩いた所をカマそうと思っていた。上野君に入られたので行くだけ行くしかないと思って死ぬ気で駆けました。出切ってからバックまでは感じ良かったけど、そこから大ダレしたので年ですかね。あと3日間気合で頑張ります」