検車場レポート
邊見 光輝 福島 119期 |
【邊見 光輝(1着)】
「内を締めながらペースで駆けて、ジャン過ぎから踏んでいった。いい時に比べればまだまだだけど、1月の時よりはいい。9車立てはまだ流れがわかっていなくてムダ脚を使ってしまう。そういうところはいろんなレースを見て勉強していきたい。これからも自分のスタイルは崩さないように走りたい。一般戦だけど、記念の最終日に1着を取れたのは自信になる」
【白岩 大助(2着)】
「とりあえず前を取って花田君に任せていた。花田君はスピードがあるし、カマシやまくりでいくと思っていたので付いていた。結構、待ってしまったのでもう少し早く入れれば。(2月)松山は最終日に1着を取れて、その後の高知も体調は良かったけど噛み合っていない部分もあった。(公務があるが)練習も集中してやれている」