検車場レポート
石毛 克幸 千葉 84期 |
【石毛 克幸(1着)】
「前取れたら取れたって感じで。(鈴木健太郎が押さえに)なかなかこないなって思ったらいいタイミングでこられてしまって。でも一回入れてと思ったらもう谷口君がきてしまったので厳しくなりましたね。(望月は)逃げちゃえば強いんですけどね。松山記念の初日にも頑張ってくれていましたし。自分は余裕があったので。昨日は久々の500だったので感覚のズレが合ったんですけど。本来500は得意な方なので」
【坂本 修一(2着)】
「初手であそこ(中部の後ろ)になったので。ペースが緩むかなって思ったんですけどもう一回(鈴木健太郎が)いったので。(関東勢に切り替えて)行けるっちゃ行けたと思うんですけど、それだと脚を使うと思ったのでためました。北野さんが内にいったので外をいくしかないなって。前回からフレームを換えただけなんですけど。こける前までとは言えないですけど、前回よりは全然いいですね」