検車場レポート
雨谷 一樹 栃木 96期 |
【雨谷 一樹(1着)】
「(中団からの組み立ては)普段やらないので(赤板のところは)ちょっと危なかったですね。切って中団を確保しようと思ったんですけど、後方になってしまいました。行けるところまでと思っていったら(岩本と山崎の)車間が空いていたので入って。今日が一番脚の感じは良かったですね。(調整が)ちょっとズレてしまった感じですね」
【諸橋 愛(2着)】
「(雨谷は後方になってしまったが)よく行ってくれましたよね。あそこ(赤板のところ)は危なかったですけど。4ヵ月(あっせんが)止まるかと思いました。今回は結構、練習してきたんですけどね。昨日もコースは突けたけど余裕がなかったですね。ちょっと練習のやり方がまずかったのか、準備不足ですね。寛仁親王牌はでられないので、次のタイトル戦は競輪祭ですね。そこまでに頑張ります」