検車場レポート
宿口 陽一 埼玉 91期 |
【宿口 陽一(1着)】
「(6月の)久留米記念の二次予選で森田にハグれているので、まずはハグれないように。今日(最終日)は森田らしいレースだったし、付けやすかったです。(森田は)脚を使ってから、すかさず(最終)バック目がけて行って強かった。自分は終始、余裕がありました。(3日目は)その前の2日間のレースがヘタクソで余裕のなさが出てしまった。ここに入る前は良くなかったんですけど、(感触が)しり上がりに良くなっていた」
【森田 優弥(2着)】
「初手が想定していたのと違って、どうするか迷ったけど。(組み立ては)変わらずにで、(ラインの)3人で決められるようにと思ってました。(今シリーズはフレームを戻したけど、その前に)レベルアップするために、いろいろ試したことが良くない方向にいった。それでかみ合わなかった。今日(最終日)はシューズも元に戻して良かったです」