検車場レポート
東矢 圭吾 熊本 121期 |
【東矢 圭吾(1着)】
「スタートは後ろ以外が良かった感じですね。鐘過ぎに高橋さんが内へきて焦ってしまい、バタバタして仕掛けてしまった。組み立てが一番の課題ですね。少しバタついて締まっている。9車立てのあっ旋がここ2ヵ月多くてその流れでいきたかったんですけどね。今日は少しバタついたけど、押し切れたし良かったと思うから最終日も良い走りができれば」
【外田 心斗(2着)】
「伊東さんに前を取られて突っ張られたくなかった。自分たちが前取れたけど、伊東さんが後ろ攻めだったのは予想外。1回突っ張って伊東さんを東矢君と併走させれば良いかなって。東矢君にいかれたのは脚のなさです。福島さんも仕事をしてくれていたと思うし助けられました。2日目が良くなったからその分もと思っていた。最終日も出し切りたい」