検車場レポート
窓場 千加頼 京都 100期 |
【窓場 千加頼(1着)】
「(3走目のここから8月の)オールスターの時に乗っていたフレームに戻しました。(太田海也に対して伊藤)旭君がどうするかで、引いてきたら自分がすぐに叩きにいかないとなって。(そのあとは伊藤が太田の後ろで粘り)自分で仕掛けられるところを2つくらいつぶしてしまった。そこは反省です。(まくってからは)練習していた粘り脚みたいのが出た。(ここに入るまでに)しっかり練習をしてきたんで、体調も脚も悪くないと思います」
【三谷 竜生(2着)】
「僕は(窓場)千加頼だけを見てって感じでした。あれで(太田の逃げを)越えるんだから、(窓場は)すごいですね。(窓場は)踏んでいたけど、初めは進んでなかった。けど、そこからの伸びがすごかった。なんとか2着に入れたので、自分も調子自体はいいのかなって思います」