検車場レポート
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| 松浦 悠士 広島 98期 |
【松浦 悠士（1着）】
「今日は（スタートの）タイミングが合いました。どこでも良かったんですけど。（打鐘の）バックで風が吹いていたので（河端は）ここ（出の仕掛け）はないなって思いました。間合いの取り方だったりはさすがでした。（河端は）1コーナー、1センターで詰めていく感じできつかったんですけど、（最終）バックぐらいでは落ち着きました。最後は河端さんがタレてきちゃったので、踏み過ぎたらまずいと思って後ろを確認しました。初日は重かったですけど、今日は体が軽かったです。河端さんのスピードにも付け切れていますし。体もバチっとはまった感じです」
【河端朋之（2着）】
「ジャンぐらいでは仕掛けていこうと思っていたんですけど。齋木君が結構踏み上げていったのでタイミングを逃してしまいました。中川さんが離れているのがわかったので、追い掛けていきながらいきました。ちょっと芦澤さんのブロックが怖くて、締め込み過ぎてしまって。ハウスしてしまって危なかったですね。最後まで踏み切れる感じじゃなくて、寺沼君に合わされたかと思いました」
