検車場レポート
萱島 大介 大分 99期 |
【萱島 大介(1着)】
「乗り上げたかなって思ったけど、外にそんなこなかったので避けられた。4番手になったけど、内が空いて3番手になれた。早めに踏み込もうと思って踏みました。S級での1着なんて4、5年振りぐらいだと思う」
【荻原 尚人(2着)】
「落車があって連結が外れて、何人残っているのかを確認して内が空かなかったら外から追い上げと思っていたら空いたので内から連結し直した。小原君も普通に踏んでいたので残したかったけど、余裕がなくて車間を空けたりできなかった。萱島さんが踏んできたのはわかっていたんですけど。今日が一番バンクが重たいですね。風もある」