検車場レポート
平尾 一晃 長崎 111期 |
【平尾 一晃(1着)】
「本当はもっと前の方で仕事したかったです。梅崎さんがメイチで駆けてくれて、自分が車間を空けながらホーム過ぎで出て行く予定だった。でも、その前からずっと外にいて、難しかった。仕事しようと思った時には自分より前に行ってて、当たれないなと。行かれてからかなり後方になっちゃったんで、もう、外を行っても佐世保の3コーナーは止まっちゃうし、内で勝負させてもらった」
【新納 大輝(2着)】
「前からの方が良かったし、かなり頑張ってスタートは取りました。(青野の先切りが)かなり予想外だったけど、あれでモガキ合いになってくれた。緒方君のスピードが良かったから、ブロックに来ても大丈夫だなと思って付いてた。もう最後は必死でした。最終日にかけて調子が上がって行ったし、今回は良かった」