検車場レポート
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近藤 保 千葉 95期 |
【近藤保(1着)】
「今年に入って良くなくて、1着を取れてよかった。脚はずっと悪くないんですけど、流れと展開が良くなかったんです。(初手は)細切れでしたし、理想の並びでした。あの形になって新村君に先行のスイッチが入ったんだと思う。棚瀬君はずっとへばりついていたし、強かったですね」
【新村穣(2着)】
「棚瀬君はA級の時から強いを見ていました。押さえてから出方を見ていたけど、レースがごちゃごちゃしていたのでそれなら行ってみようと。疲れはけっこうあったので明日に残らないようにケアをしたい。松阪は11月も走らせてもらっているし、久しぶりという感じはしないですね」