検車場レポート
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山口 富生 岐阜 68期 |
【山口 富生(1着)】
「(G1の今シリーズは)本当に思った以上にレベルが高くて、最終日も不安のなかで走ったけど(北津留)翼が頑張てくれた。長い距離をモガいてくれたんで、後ろも止まって自分も脚がためられた。(ラインの)3人で決まるように、残すというより遅めに思い切りいった」
【坂口 晃輔(2着)】
「ジャン過ぎには永澤(剛)さんが後ろにいるのもわかったし、しゃくられたらアカンと。でも、久米(康平)君が近くに来たんで、これなら止めにいった方がいいかなと。(シリーズを通して)脚的にはとくに立ち遅れるとかはなかったけど、(G1を)戦えるギリギリかと思います。(4日間)たいして存在感がなかった」