検車場レポート
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徳田 匠 京都 119期 |
【徳田 匠(1着)】
「理想は全部、突っ張って先行したかった。(森山智徳を突っ張って)落ち着いたところを磯島(康祐)さんに行かれてしまった。そのあとは(最終)2コーナーまで(仕掛けを待ってだと)得意じゃないし、磯島さんを目がけて行きました。駆けてからは後ろがどうなっているのか、わからなかった。(最終日は逃げの決まり手も)4日間、しっかりと先行できてないので甘かった。33バンクのペースっていうより、前橋のペースにうまく対応できなくて反省ですね」
【三ツ石 康洋(2着)】
「僕はスタートも取れなくて、全部、徳田君がやってくれた。徳田君が強かったし、張野(幸聖)君は自力なんで離れているっていう感じではなかった。(最終)バック過ぎは誰も来てないから、内を空けるなって思ったんですけど。(結果的に内から行って)ちょっと見栄えが良くないですね」