検車場レポート
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豊岡 英子 大阪 114期 |
【豊岡 英子(1着)】
「もう、先行で考えてました。見えた瞬間に踏んで、先行しようって思ってました。結構距離も長かったんですけど、バックの向かい風にも助けられましたね。(田中)まいちゃんがまくってきてたのが気になって内を空けちゃった。空けたら内は絶対来ますし、なんとこらえられて良かったです」
【山本 さくら(2着)】
「スタートを取って、できれば逃げたいと思ってました。でも、自分が踏んで逃げ残れないところで豊岡さんが来ちゃったので、飛びついてどうにかしようと思ったんですけど、見過ぎてしまって2人に行かれちゃった。あとは、空いた内を行くしかなくなっちゃった」