検車場レポート
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| 鈴木 玄人 東京 117期 |
【鈴木玄人（１着）】
「眞杉さまさまです。連れていってもらっているので。能力に助けてもらった。超一流のトップレベルの番手で１個２個でも吸収できるように、立ち回りとか勉強になりました。なかなかできることではないので。（G1初勝利は）眞杉のおかげですから。（G1初出場だが）良くも悪くもやめっぷりの悪いレースができたと思うし、諦めない気持ちはG1でも通用したので今後はもっとタテ脚をつけたい。眞杉の求めているのは番手だけというよりは、自力と番手で交互にできる選手だと思うし、交換しながら走れるようになりたい」
【眞杉匠（２着）】
「周りは見えていたし、タイミング良く行けたんですけど・・・。正直、節を通して思うレースはできなかった。昨日も展開は絶好なのに思うようにかからないですし、弱かった。合宿の感じは良かったんで、オールスターを楽しみに練習をやってきたけど、調子をもってこれなかった。（ファン投票２位で）感謝しながら練習をしてきたつもり。ドリームはファン投票してもらったから走れるのに、何もせずに、シャイニング、準決勝も9着、9着でしたし、それを踏まえて今日は考えながら行こうと思っていたけど、差されていますし、まだまだです。(9月はあっせんが止まるが)この後の西武園を走って（9月）半ばくらいに合宿を予定しています。めいいっぱい練習をして10月、11月、12月に向けて仕上げていきたい」
