検車場レポート
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桑名 僚也 埼玉 119期 |
【桑名 僚也(1着)】
「まず太田さんを警戒しようってことで、とりあえず突っ張ってって感じでした。ホームのタイミングで来た感じがしたけど、気配がなかったし僕は何もすることがなかった。近藤さんも仕事してくれて、僕だけが恵まれました。橋本さんとは初日に連係してたんで、掛かりも分かるしすごい余裕があった。残そうと思ったけど、やっぱり近藤さんは点数も脚も僕より上なんで、抜かれそうだと思って踏みました」
【近藤 保(2着)】
「前が頑張ってくれましたよ。本当は僕がやる仕事じゃないとも思うけど、4番手もいるし、内を空けても大丈夫だと思ってちょっとだけ仕事した。(最後は抜きに行ったが)前が掛かってたね」