検車場レポート
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| 佐藤 康紀 青森 73期 |
【佐藤 康紀(1着)】
「基本的には全部、(木村)弘に任せていた。メンバー的に全部引いて後ろからズドンでも良かったと思うけど、弘もスイッチが入っていましたね。(木村が柿本の番手をドカし)弘はああいうレースは得意だし、彼の強みがでたなと。自分は一回も後ろを見れなかったし、余裕はなかった。最後は弘も頑張りすぎてたのもあってタレていたので(抜けた)。(今節は落車による長欠明けで)30年以上選手をやっているので、3カ月ぐらい休んでも問題ないと。昨日も一走できたので」
【木村 弘(2着)】
「本来なら誰も出す気はなかったけど、(柿本に気持ちで)負けました。(出切られてからは)頭を切り替えて何とか凌いだ。(飛び付いてから番手発進し)本来なら脚がたまっているはずだけど、フォームとかがぐちゃぐちゃだった。修正が必要というか脚力が足りないですね。初日に関しても脚力です。悔しいけど受け止めて、残りの2日間はやれることをやります」








