検車場レポート
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| 黒田 淳 岡山 97期 |
【黒田 淳（1着）】
「3日間、最終ホームで9番手だったので、今日は中団ぐらいにいれればいいなと思ったけど、（高田が）高田君らしいレースをしてくれた。ホームでは（高田が）きつそうだったし、4番（堀川）も見えていたので、他地区であれだけ行ってくれて申し訳なかったけど、後ろに行かれてしまうよりかはと踏ませてもらった。（シリーズを通して）納得のできるレースはできなかった。番組は良かったりしたけど、展開に恵まれなかった。今日で300勝まで残り2勝になったので、今年中には達成したい」
【小埜 正義（2着）】
「本当は北の4番手から進めようと思っていたけど、高田君は昔、PIST6で対戦した時に強かったので（そのラインから）。あとは最低限、外を踏めればと思ってがっついて4コーナー手前で踏んだら開いていってしまった。（今節は補充参戦で）連日、単騎だった。今回はエース機の自転車じゃなかったけど、最終日は攻める気持ちを持って走れたのは良かった」
