検車場レポート
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| 富永 益生 愛知 66期 |
【富永 益生(1着)】
「前々回の京王閣初日に連係していたんですけど、積極的なレースをしているなって。そのときは失敗したんですけど。とにかく自信を付けさせたいなって。内山君たちはこれからの中近ラインを背負っていく選手なので。相手が来てから駆けるんじゃなくて、ここまでこなかったらっていう感じで踏んでくれたんで。富さんは思ったより早くきたんですけど、それもあって小林君はこれなかったと思います。来期A級なんですけど、S級の雰囲気が好きなんで。伊東は記念も取っていますし、思い出の場所なんで。56歳でまたS級に戻ってこれるように精進します」
【内山 慧大(2着)】
「前から突っ張ろうと思っていました。寒くて重かったんですけど。ずっと踏みっぱなしでした。とりあえずゴールまで踏めればって思っていました。久しぶりに逃げの決まり手がついたので、これを続けてけるように。落車する前から調子は良くなかったですけど。(来期は)A級で勝ってまた上がってこれるように」







