地元の冠杯に長野コンビが燃え上がる ~京王閣競輪場~

photo-70822
貴重な長野連係で奮起する(左:菊池岳仁、右:堀江省吾)
長野勢が誇る若手機動型が初タッグ

 9月29日(金)から始まった京王閣競輪F1ナイターシリーズ「Odds杯サテライトちくま杯スポニチ杯」。

 上記にあるように今回は長野県に初めてできた競輪場外車券発売場「サテライト信州ちくま」の冠杯の開催。地元である長野在籍の選手を応援しており、今開催にも長野籍の選手が2人参戦している。菊池岳仁(117期)と堀江省吾(119期)だ。
 そして、30日(土)に行われる開催2日目10レースの準決勝ではこの2人がタッグを組む。
 並びは年齢順で決まり、前を回る菊池は「力んでいる感じはなかったし、もう少し冷静に走れていたらというのがある。でも前回よりは確実に良いですね」と初日を振りかえって着は悪かったものの手応えを口にした。「このくらいのペースで駆けると山田(久徳)さんに行かれてしまうとわかったのは収穫です」と準決勝で対峙する強敵へのリベンジに燃えている。
 番手の堀江は初日に会心のカマシを決めて弾みを付けた。ただ、番手回りとなると今回で3回目の経験。「当然S級では初めてなので。迷惑かけないように必死に付いていきたい」と不慣れな番手戦に気を引き締めた。

 最後は「サテライト信州ちくまの冠杯なので」と声をそろえて活躍を誓った長野の若手同士の連係は注目だ。

角田祐馬記者

2023年9月29日 21時59分

開催情報

ページトップへ