北井佑季が約1年3カ月ぶりのGIII勝利! ~名古屋競輪場~

2025年1月の大宮記念最終日以来のGIII勝利!
4月23日から名古屋競輪場で開催している「第2回愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会協賛競輪」(G3)は2日目が終了。初日特選組がきっちりと準決勝に勝ち上がるなか、第10レースでは北井佑季(神奈川・119期)が昨年1月の大宮記念最終日以来のGIII勝利をつかんだ。
レースは後ろ攻めとなった北井が後ろ中団の西田優大に警戒されて上昇できず。赤板で西田が切ると、佐藤竜太が叩いて打鐘を通過。巻き返しに出た北井を西田が打鐘2センターで止めて、その勢いでスパートに出るが、番手の山本直が離れてしまう。止められた北井だが、うまく西田後位に入ると、最終バックで仕掛けられず、2センター過ぎに追い込むと、西田を抜き去って1着でゴールした。
「一番車をもらえたのにスタートで後ろ攻めになってしまったから、別線に波を作られたりして、苦しい形になってしまいました。西田君もオーバーペースで、自分がはまってしまう形になりました。しっかりと出切りたかったんですけど。西田君もオーバーペースでバックで詰まっていったんですけど、3コーナーで上りになるので、1つ仕掛けるのを待ってしまいました。もうひとつ早く仕掛けるか、ラインで出切っちゃう走りができていれば、ワンツースリーまでいけたかもしれないので反省ですね。(はまってから)すかさずいける場面もあったので」と持ち前の積極的なスタイルを出すことができず、終始反省しきり。
「急な追加だったので、日に日に状態は良くなっていくと思います」と3日目、4日目に向けてさらに状態を上げてきそうだ。準決勝は最終12レースに登場。激戦必至だが、積極スタイルで決勝に勝ち進めるか注目だ!

池端航一記者
選手詳細データ
北井佑季 選手 神奈川・119期
















