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2026年5月28日 15時56分

ルーキーシリーズin熊本が開幕 ~熊本競輪場~

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高橋奏多
ナショナル所属のダッシュマン

ナショナル所属の高橋奏多が2戦目に挑む

 『競輪ルーキーシリーズ2026』もいよいよ4場所目。5月29日(金)から、熊本競輪場で行われる今回にも、将来有望な新人選手が顔をそろえた。ナショナルチーム所属の高橋奏多(大阪)は、リラックスした表情でデビュー2場所目に挑む。

 ナショナルの短距離チームに所属している高橋は、養成所卒業後にワールドカップや、ジャパントラックカップに出場と、厳しいトレーニングを積みながら、多忙な毎日を過ごしている。デビュー戦だった平塚では、前検日から緊張の面持ちで過ごしていたが、今回はリラックスムードで競輪場入りした。

 「やっぱり、前回に比べたら気持ちに余裕がありますね。結構緊張してましたし、過ごし方も何もわからなかったので。前回の後は、ナショナルチームに帰っていつもと変わらないトレーニングをしてきました。ケアは自分でマッサージや、ストレッチを入れたくらいですね。まだナショナルの日程に慣れてはないんですけど、これから徐々に順応できるようになりたいです」

 初日は、いきなり在所1位の沢田桂太郎とのマッチアップ。だが、沢田とは前回の2日目に対戦しており、2番手飛び付きからの先まくりで撃破している。

 「あのレースは、自分の頭の中で思い描いたレースにトライしてみて、そのイメージ通りに1着が取れたので良かったです。養成所の訓練では、自分で動かないことが多くてよくなかった。それを改善することができた動きでした」

 19歳の若きダッシュマンは、レースのなかでも成長している。今回は優勝候補の一角として、初日からそのポテンシャルを惜しみなく発揮する。

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熊谷洋祐記者

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