西本健三郎が特別昇班 ~青森競輪場~

激戦の同期対決を制す
6月27日(土)に青森競輪場でF2ミッドナイトシリーズの最終日が開催され、第7Rのチャレンジ決勝に出場した西本健三郎(茨城・127期)が優勝。これで6月の宇都宮、富山に続いて3場所連続の完全優勝となり、A級2班への特別昇班を決めた。
決勝戦は北日本4車で結束した三浦生誠が突っ張る形でレースが動く。西本は引かずに、北の番手・角田吏の所で外並走を選択。緩やかなペースのまま打鐘を過ぎたところで、単騎の加藤駿が一気にカマシを放つ。三浦がすかさず追走するも、番手の角田吏がわずかに踏み遅れて、西本がその隙を見逃さず、三浦の番手を確保。最後は西本がまくった三浦を交わし、見事に特別昇班を決めた。
確かな先行力を武器に白星を積み重ね、デビュー8場所目での特別昇班は西本の持つポテンシャルの高さを物語っている。今後のさらなる活躍に期待したい。

岡田廉太郎記者
選手詳細データ
西本健三郎 選手 茨城・127期

















