吉川敬介がチャレンジ初Vを狙う ~取手競輪場~

決勝は同期・田崎隼翔との2分戦
7月7日に取手競輪場でF2ガールズシリーズの2日目が開催され、4レースには関東期待の新鋭・吉川敬介(東京・129期)が登場した。ルーキーシリーズではデビュー戦の宇都宮で完全Vを飾るなど、ポテンシャルの高さは129期のなかでも屈指の存在。今シリーズも連日、力強い走りを披露し、予選はカマシで押し切り、準決勝は突っ張り先行で同期の藤岡祐馬を完封し逃げ切り、と危なげない走りで連勝を飾った。
「藤岡(祐馬)さんがジャンで引いてくれたので、落ち着いて自分のペースに入れられました。そこからは後ろが駆けずらいように、徐々にペースを上げていきました。自分はダッシュがないので、持ち味は出せたと思う。初日と一緒で重い感じはあったけど、ずっと踏めていた」
決勝はライン4車となり、同期・田崎隼翔との2分戦。「田崎さんは日大の先輩だけど、そこは勝負だし負けられない」と真っ向勝負の構えだ。
「ラインが4車になるし、前が取れたら突っ張った方がいいかなと思う。後ろ攻めになったらわからないけど、先行した方がラインを生かせると思う」と持ち味の地脚を存分に生かした走りで、チャレンジ時戦初Vを狙う。

髙野航記者
選手詳細データ
吉川敬介 選手 東京・129期














