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2026年5月30日 19時20分

地元の滿田光紀が連勝! ~熊本競輪場~

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滿田光紀
地元で完全Vを目指す

教え子の応援を力に変えた

 熊本競輪場で行われている『ルーキーシリーズ2026』は、5月30日(土)に、2日目が開催された。男子新人アドバンス予選2、11レースは、地元の滿田光紀(熊本)が、在所1位の沢田桂太郎を破って快勝。初日に続いての連勝で、決勝へ駒を進めた。

 終始、沢田の後位に滿田が控える展開。沢田も滿田の動向に最新の注意を払い、絶対に差されまいとギリギリまで仕掛けを遅らせた。だが、滿田の加速力が沢田を上回り、直線で鮮やかに抜き去った。
 
 「沢田さんは自分のことを警戒している感じで、なかなか(仕掛けに)行かなかったですね。鶴君が浮いたところで自分も持ち出そうかと思ったけど、沢田さんが行かなかったので、自分も待った。あとは、熊本は自分は走り慣れているので、車間を詰めていくタイミングをうまく使えました」

 熊本競輪場では、アマチュア時代にアルバイトをしていたこともあり、すべてを知り尽くしたバンク。この日は、自信が教員を務めていた時代の教え子たちも応援に駆け付けた。

 「熊本の声援がすごいっていうのは知っていたけど、やっぱり違いますね。僕は何も言ってないのに、教え子や、その保護者の方たちまで、僕が走ることを聞きつけて応援にきてくれていた。それが励みになりました」

 前回の松山は、予選を連勝したものの、決勝は3着。「松山でできなかった完全Vができれば」と、地元の声援を力に変えて初優勝を狙う。

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熊谷洋祐記者

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