「第2回女子オールスター競輪」決勝7選手のコメント ~佐世保競輪場~

佐藤水菜「風も味方してくれています」
佐世保競輪場を舞台に開催されているガールズケイリンのG1『第2回毎日新聞社杯女子オールスター競輪』は9日、第12Rで決勝戦が争われる。佐藤水菜が大会連覇と8開催連続でのG1制覇を狙うが、人気と実力を兼ね備えた選手たちが勝ち上がり“打倒・サトミナ”に闘志を燃やしている。決勝7選手のコメントは以下の通り。
①佐藤水菜「一生懸命頑張る。(自転車の進みは)全然悪くないと思います。暑さもないですし、風も味方してくれています。(警戒されて)厳しい戦いになっていますね」
②太田りゆ「臨機応変。取れた位置から最近テーマにしている臨機応変という言葉通り流れのなかで自分が行ける展開を考えたいと思っていた。展開ありきだったけど自分のなかでしっかり腹をくくれたレースでしたし、迷わずに行けました。皆さんの応援に力を感じている。今まではプレッシャーに感じるところもあったけど、今回は凄く力になっている。決勝は勇気を持ったレースをしたい」
③児玉碧衣「自力。太田さんとの併走だったので落ち着けてはいなかったですね。たまたま坂口さんの後ろにはまれたので、調子自体はどうこうわからないですけど。外に持ち出して、風も強かったんですけどまずは良かったです。(ファン投票1位で)そういう意味でも今日は緊張しました。決勝には乗りたいなって思っていたので、ほっとしました。優勝だけ目指して頑張ります」
④石井寛子「自在。(状態は)初日に7着をやった状態とまったく一緒だと思います。何が違うのか自分で分析できていないけど、決勝に上がれたので悪くないです。最後のゴール線を踏むまで諦めないで、ファンの方の気持ちに応えられるように走りたい」
⑤尾崎睦「自力自在。想定したなかで一番最悪な展開でした。位置が悪かったけど、なんとか脚の方はいっぱいいっぱいではなかったので、外を踏むよりはコースを探して最後まであきらめないで踏んだ方がいいと切り替えました。どんな形であっても、絶対に決勝に乗ることを最低限の目標で入ってきたので、形は悪かったけど2着で決勝に乗れたのはいいこと。毎回決勝に乗るだけになっているので、明日はしっかり勝負できる位置で、タイトルを獲ることだけを考えて、今までの決勝戦よりも何段階も上を見て、これからの時間を過ごしたい」
⑥太田瑛美「自在。(G1の決勝は)初めてです。やりすぎでしょ。直前の練習の感じが良かったんですけど、まさかレースでこんないい着で勝ち上がれるとは思っていなかったので、練習の成果ですね。初めてのG1決勝なので、悔いなくしっかり頑張ります」
⑦梅川風子「自力。(調子は)正直、グッドとは言えない。ご覧の通りです。バック目がけて行くのが自分の走りだけど、それも一つも出せていない。ポジティブには受け止められないけど、決勝に乗ったからにはという思いはあります。自分のためのレースですけど、このレースばかりはファンのみなさんのために走りたいと思っているレース。7位に選んでもらった意味を理解して、自己表現したい」

小野祐一記者
選手詳細データ
佐藤水菜 選手 神奈川・114期

















