三山王冠争奪戦・決勝の並びとコメント ~前橋競輪場~

8月30日に前橋競輪場で開設76周年記念三山王冠争奪戦の決勝戦が行われる。注目の並びとコメントは以下の通り。
①佐々木悠葵‐⑨渡部幸訓‐⑤阿部力也
②浅井康太‐⑥吉田敏洋
⑧青野将大‐③小原太樹
④伊藤旭と⑦南修二はそれぞれ単騎戦となった。
①佐々木悠葵「自力。感覚は2日目からすごくいい。体を含めて大丈夫かなと思います。北日本の2人がついてくれるみたいなので自力で頑張ります」
②浅井康太「自力。久しぶりにこう(自分が自力で吉田が番手)やって走れる。楽しみですね。二次予選からは前が頑張ってくれてチャンスをものにできている。いつも通り流れに応じて走りたい」
③小原太樹「弟子の青野君。準決勝は(青野が)冷静に動いてくれたと思う。脚質的には同じタイプだし、付きやすいですね。いい連係ができる。前回に比べて今回はいいですね。決勝も楽しんでいきたい」
④伊藤旭「自力。準決勝は神田さんのけん制で佐藤君が浮いているのが見えてそこを見極めながら内にいきました。最後に阿部さんにくわれたので、最後まで踏み切れるようにケアをしたい」
⑤阿部力也「渡部さん。準決勝はいろいろと考えすぎました。最初から体がおもむくままにいけばよかったです。感触は一時期よりはましかなと思う。体やセッティングを含めて調整したい」
⑥吉田敏洋「浅井君。準決勝の浅井君は思ったところで出て行ってくれた。ラインのおかげですね。恵まれました。彼の番手は安心感が違う。見慣れた景色ですよ」
⑦南修二「単騎戦。準決勝は自分がもうちょっと強かったら、(中釜と)決められていたと思う。最後(直線)はしょうがなかったと思うけど、その前にできることがあったか、同じ展開になった時のためにもVTRを見て研究したい。(感触自体は)問題ない」
⑧青野将大「自力。準決勝は価値のある1着じゃないけど、(師匠の小原と)2人で勝ち上がれたのは良かった。前検日にサドルが壊れて新しい物を使っているけど、走れる状態です」
⑨渡部幸訓「佐々木君。準決勝は脚の余裕はあったので、コースを見てでした。最後は(接触で前輪が壊れたが)気合いで走りました。佐々木君には今年の平塚ダービー準決勝で連係して、決勝に乗せてもらった。今回は彼の地元なので、自分がしっかりと援護したい」

池端航一記者














