第1回オールガールズクラシックの決勝メンバー出揃う ~松戸競輪場~

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2つ目のG1タイトル獲得を目指して力を振り絞る
軌道修正に成功した児玉碧衣が1着で決勝に進出

 10月4日(水)に松戸競輪場にて第1回オールガールズクラシックの決勝戦が行われる。2着権利(3着は1名のみ)の厳しい戦いを突破して決勝戦に臨む7名のコメントは以下の通り。
①久米詩「(児玉)碧衣さん、(坂口)楓華さんがジャン過ぎに仕掛けてくるかなと思ってレースの流れは落ち着いて見れた。レースの流れに乗れた感じはあります。最後の3コーナー、4コーナーで伸びている感覚があって、同着でしたけど、1着、2着の権利をつかめた感じはあった。明日も気負わずに自分らしく戦えれば。レースの流れに乗って自力を基本に」
②児玉碧衣「自力。ジャンから行く予定でしたが、楓華が行ってホームカマシでと。楓華が強くて出切るまでに力を使って、4コーナーで踏み直す脚が残っていなかった。今日は出し切るレースを心掛けていた。出切るまでに脚を使っていたのは修正点。体調は問題ないです。ナショナルチームや他のみんなも強いですけど、誰にもGⅠをとらせないつもりで頑張る」
③佐藤水菜「もがき合いになっていたので、前に出るまではそこを冷静に踏んだ。自分のまくりで前が3車から4車併走になるっていうのは想定していた。体は(昨日より)今日の方がいい。このレースは(勝ち上がりに)2着がマスト。みんなが1着、2着を狙うレースで勝ち切れたのは自信に。体のケアよりも気持ちの作り方が大事。(いまは)気持ちをオフにして、レース直前にオンにできれば。(決勝は)自分の力を出し切って(この後のオフの)ご褒美に向けて頑張りたい。感じたままに」
④太田りゆ「プランは考えてなくて、取れた位置から相手がどうでるかで見て決めようと思いました。山原選手と尾方選手がやりあっている最中が自分の出番だとタイミングを見ていました。ここまでも押さえ、カマシ、まくり、差しと一通り決まっているし、今日はたまたま、まくりがベストの選択だった。展開によってベストを選びたいです。ゆっくり休めているので体調はだいぶ良くなってきました。自力で」
⑤尾方真生「昨日もがけなかったので長い距離踏もうと思っていました。(仕掛けたタイミングは)山原さんの動きより、決めていたところから行きました。しっかり踏み込めたし力を出し切れました。今回は目標が決勝だったので良かったです。状態はいつも通り、ちょっと良いくらいかな。まくりがでないから先行の方がいいかなと思って。自力」
⑥吉川美穂「自力自在。レース間が空いて和歌山の男子選手と練習をしてたくさん褒めてもらってここにこれた。自分で「強い」と気持ちをもってこれた。レース勘が不安だったけど、練習できたことをプラスにとらえられた。明日はもっと差せるように頑張る。気持ちを強くもって自分のために精一杯頑張りたい」
⑦石井寛子「自在。ホーム7番手でダメなパターンだと思って走っていたけど、脚の回転が良かった。(児玉に)千切れていますね。マークが下手なのか、そこは男子選手とも練習したいと思う。最後は脚が回った感じ。(最終レースで)3着権利でいけるなと思って、3着獲りたい気持ちで走った。(決勝は)1個でもいい着を取れるように。後方にならないように」

細川和輝記者

2023年10月3日 22時09分

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