巻き返し図る日野未来 ~取手競輪場~

photo-91964
日野未来
初日の分まで予選2こそファンの期待に応えたい
予選2こそ力を出し切る

 取手競輪場では12日に初日の競走が行われ、第6レースでは日野未来(奈良・114期)に人気が集まったが、後方からのまくりは一息で3着になってしまった。

 今開催から元に戻したフレームのせいだろうか?そう思って聞いたが本人はそうではないと言う。「前々回の奈良と前回の大垣は借り物で、10月の四日市は自分のフレームです。(予選1は)6番手からのまくりになったので。相当脚を使いました。自分の脚が無いだけです」と言い訳はしない。

 日野は意外にも競輪祭女子王座戦の出場は無し。「普通開催でVを獲れるくらいでないとGⅠも無理。予選2は力を出し切る競走です」と巻き返しを図る。
 
 予選2では相手に石井寛子(東京・104期)がおり激戦だ。今年の石井との対戦では先着数で石井がリード。対戦相手を知った日野は「石井さんがいる?そうなんですけど、頑張ります」と力を出し切る競走で立ち向かう。石井に勝ち切ることができれば自信を持って決勝へ向かえるはずだ。





 

木村貴宏記者

2024年11月12日 17時15分

開催情報

ページトップへ